人財育成・社員育成プログラム

プログラムの一例
【成果の見える化研修】

研修担当部門がトップから問われる「その研修は成果につながってるのか?」に応えるプログラムです。やりっぱなし研修ではないシリーズにて(6~8か月=述べ4~6日)実施し、職場での実践を通して3つの成果(仕事の成果、本人の成長、職場力の向上)を見える化します。

成果の見える化研修の全体像

Before

  • プログラム01 第1回基礎研修会(2日間)
  • プログラム02 活動計画の策定(計画シートの活用)
  • プログラム03 第2回個別面談(1日) 上司同席
  • プログラム04 職場実践(方針展開)上司のOJT
  • プログラム05 第3回進捗確認(1日)
  • プログラム06 第4回成果発表会

After
会社風土の変革

  • 会社、部門(部署)の方針、目標達成
  • 社員(リーダー)としての仕事を進める能力の向上
  • 職場における緊密なコミュにケーション促進

プログラムの一例
【次世代を担える“攻め”の管理職育成】

企業における最重要課題の一つとして近い将来管理職人材が不足するという危機に直面している今、如何に30代を中心とした若手層に「管理職予備軍としての意識を持たせ、少しでも視座を高め、視野を広げて目の前の受け身の仕事だけではなく、将来を見据えた創造的な仕事を進めて行けるように育成していく事が急務になっています。
30代を中心とした管理職予備軍(管理職候補生)を対象として、管理職予備軍としての意識付けをしたうえで、管理職としての仕事の進め方・要諦(基礎力)をしっかりと学び、身につけて頂くことを中心課題としたプログラムです。変化の時代に求められるのは、何と言っても管理者のリーダーシップです。リーダーシップ力を同計画的に進めて行くか?に応えるプログラムでもあります。

攻めの管理職育成の全体像

  • 管理職予備軍としての意識,環境の変化と
    求められるパラダイムチェンジ
  • これから会社が必要とする管理職とは
  • 目標を達成する管理者の意識と行動
  • 目標管理を実践する
  • リーダーシップを発揮する
  • コミュニケーション能力を高める
  • 部下をしっかりと指導、育成する
  • 問題解決の基本を身につける
  • 全体の振り返りと職場実践に向けて

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