心と身体の健康促進プロジェクト

心と身体の健康促進プロジェクトとは

日々のストレスや業務負荷など、社員の心と身体真剣に考えれられる企業でなければ人は会社から離れていきます。当プログラムは、今話題の「マインドフルネスリーダーシッププログラム」を始めとした心と身体の健康を促進する為のプログラムを実施しております。

プログラムの一例

マインドフルネスリーダーシップ開発プログラム

自己認識を深める、それは外部から知識やスキルをインプットするのではなく、当事者の器を拡げるための原点です。
リーダーシップのOSとして、変動が激しく複雑性の高まるビジネス環境において、欠かせないものとなっています。
自己認識にもとづくリーダーシップ開発について科学的モノサシで「定量化」し、そこで得られる情報を十分に活用するための「メンタル」を鍛え、現場での「実践」によって加速させていく。
その一連の流れについて実例の紹介と実際のトレーニングを通して体得していただきます。

【本プログラムの主な内容】

  • なぜ自己認識がいちばん大切か
  • 良質な判断、意思決定を阻む脳のメカニズム
  • 行動改善に直結する情報の提供
  • 情報を活用できる‶気づく力‶を養う

折れない心を作る レジリエンス

企業で働く人材にとって、ストレスを避けて通ることはできません。
いかにストレスと向き合い、強く柔軟なマインドを育てるかが大切です。また昨今の「VUCA」と言われる変化の激しい時代、逆境に直面しながらも前向に対処し、実力を発揮する力が求められています。
ポジティブ心理学をベースにしたプログラムで参加者自身のものの見方や習慣を見直し、『レジリエンス(逆境力)』を高めていきます。

個人で、職場で実践できる簡単ストレッチ

IT革命真っ只中の状況にある現在、職場ではパソコンを扱うのは当たり前となっています。机に座っている時間が長くなります。運動不足にもなり、ストレスも溜まってしまいます。
このプログラムではパソコンからちょっと目を離していただき、簡単にリフレッシュできるストレッチを紹介してします。

組織力を高める研修会

労働組合の役割、意義、活動内容を知ってもらい、自分たちの職場を自分たちの手で良くしていく(いい職場を作るのは自分たち自身)という想いを持つ人を増やし、職場の労使関係の強化を図ります。

心と身体を鍛え、ライフプランを考える研修会

少子高齢化、社会保障制度改革等々環境が大きく変化するなかで、充実した生活を送るために、若年層向けに将来設計に対する理解と関心を深めるための「若年層ライフプランセミナー」を開催します。

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