企業の採用担当の方とお話ししていて最近の若い社員の特徴をお聞きすると
「素直だがおとなしい」「叱られ慣れていない」といった言葉を聞きます。
特に昔ほど一つの企業に居続けるというのが薄れてきている現在では3年以内での離職率は
大卒の新入社員に限っては3割にものぼると言われています。
さてみなさんはこの写真の人物がだれかわかりますか?

thomas-edisonそう発明王のエジソンです。
エジソンは電球を発明するまでに1万回失敗したそうです。ですがインタビューで「苦労しましたね。」と言われたところ「失敗したのではなく、うまくいかない方法を1万通り発見しただけだ。」と答えたそうです。成功する人にはこの同じことを情熱を持ち続けてやり抜く力を持っています。その力が今「グリッド」(やり抜く力)と注目されています。

このやり抜く力がどれくらいなのかを数値で表したのがグリットスコアです。下の10項目のチェックからスコアを知ることができます。

2016-11-01-20_33_59この合計スコアを10で割ったものがあなたのグリッドスコアです。(最高5)
このスコアは現在の自分を図ったものなので年齢やタイミングによって変動します。
すなわち強化することも可能ということですね。

ではこのグリッドを強化するにはどうすればよいのでしょう?
その一つの簡単な方法が自分の仕事に誰かの役に立つ「目的」を持つことです。
アメリカで行われたアンケートの結果、グリッドスコアが高い人ほど「私のやっていることは社会にとって重要な意味がある」という他者(あるいは社会)への貢献に意義を見出しているのです。そしてこのうち興味と目的が両方存在した時にこそ、やり抜く力は最も高まります。この状態になるためには、自分が今興味を持ってやっていることが「誰の役に立つのか?」を考えてみる必要があります。そうして発見した目的こそが、自分のやり抜く力を強化してくれるはずです。

ぜひこのグリッドスコアの高い社員を増やすためにも今やっている仕事がどう社会で役に立っているかを新入社員には伝えていきましょう。
また新入社員の離職を防ぐのに注目されているのが「レジリエンス」です。

そのレジリエンスが弊社主催のセミナーでも学ぶ事ができます。詳細は
http://www.hb-associates.co.jp/archives/menu-list/%e7%ac%ac%ef%bc%92%e5%9b%9e%e3%80%80%e3%83%ac%e3%82%b8%e3%83%aa%e3%82%a8%e3%83%b3%e3%82%b9%e3%82%bb%e3%83%9f%e3%83%8a%e3%83%bc

 

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