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もうすぐ10月ですが採用がひと段落された人事関係者も多いのではないでしょうか。
大変な時間、金、労力を使い、人材を獲得するために努力された人事の方々ですが悲しいデータが
出ています。

若年層の離職率

入社後3年目までに離職する割合は
大学卒で30%、高卒にいたってはなんと50%を超えるというデータが出ております。

就職してから1年以内に離職した正社員の離職理由のトップは
「仕事が自分に合わない・つまらない」で39.1%
次いで

「会社に将来性がない」で36.7%

「賃金や労働時間などの条件がよくない」32.6%

となっています。
就職してから仕事をやめるまでの平均在職期間は32.8カ月と3年を切っています。
また、高卒者の短期間で仕事を辞めた人があげた離職理由は
「職場での人間関係」だそうです。

一般的に叱られる機会が減ってきた若年層にとって社会人になって叱られることで
「職場での人間関係」が嫌になってしまう若者も多いようです。

また、離職理由に挙げられた「仕事が自分にあわない・つまらない」ですが
これは私見ですが
1年目は職場に慣れる・覚える
2年目は仕事の見通しが立つ
3年目で仕事を任され、自分の想いを形にできる。という流れでいくと本当に仕事の楽しさ、やりがいを
感じることができる3年目まで我慢ができなくなっている若年層が多いのかなと感じました。
もちろん企業としても先日ヤフーが発表した「週休3日導入」など従業員の労働環境改善努力はやっていかなければいけないことですが
同時に人事関係者の方々に求められるのは若年層に向けて本当の仕事の楽しさ、やりがいを感じられると
いわれる「3年目」までをのりきれる若年層社員の教育ではないでしょうか。

私どもヒューマンブレインアソシエイツが開催していますGrow upセミナーでも
2月に行われる「レジリエンスセミナー」~折れない心をつくる~を企画しています。
今回お話しさせていただいた若年層はもちろんですが、その層に対する教育を行う人事関係者
また、昨今職場でのストレスが多い中堅社員、管理職にとっても有益なセミナーになっています。
詳細は
http://www.hb-associates.co.jp/archives/menu-list/%e7%ac%ac%ef%bc%92%e5%9b%9e%e3%80%80%e3%83%ac%e3%82%b8%e3%83%aa%e3%82%a8%e3%83%b3%e3%82%b9%e3%82%bb%e3%83%9f%e3%83%8a%e3%83%bc

に掲載しています。ぜひお気軽にご参加ください。

 

 

 

 

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